沖野彫刻

木彫の伝統文化を伝える

【ネット木彫教室】彫刻刀研ぎ機の使い方(研ぎ機1)

小型彫刻刀研ぎ機の使い方

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使いはじめに、ダイヤブリックでバフの形を整えます。

また、長い間使用していてバフ形が崩れてきたとき
削り直してください。

普段は、あまり必要ありません。

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青棒を塗ります。(色は緑ですが青といいます。)
これは、仕上げの研磨剤になります。

塗る量は、軽く色が変わるくらいです。
この時、多少回転数を下げると塗りやすいです。

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研ぎに、入ります。
この時の回転数は、好みで使ってください。
私は、常に最高回転で使用しています。
音が気になったり、恐怖心を感じるようでしたら
回転数を下げてください。

刃の裏がまんべんなく研げるように、傾けながら
当てていきます。
先だけが当たらないように、角度に注意して
研いでください。


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表を研ぐときは、このように研がないように
注意してください。

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正しくは、このように、表面と平らに
先端があたるように研いでください。

この機械だけでも研ぐことは出来ますが
次第に、先端が丸くなり切れが悪くなってきます。

時々、中砥石で研いでから、この機械で仕上げを
かけると、よく切れます。