沖野彫刻

木彫の伝統文化を伝える

叩きノミ・小道具・彫刻刀の違い

叩きノミ

叩きノミ
文字どおり木槌などで叩いて使うノミです。
叩いて使うため深く彫れます。
使い方によっては、粗彫りから仕上げ彫りまで使えます。
欠点としては複雑に作られているため高価なことと
仕上げ作業にも使えますが、首が長くて使いにくい。

小道具

小道具
首が長いので、深彫りに適しています。
込みが細くしぼってあるため
広いノミでも柄の大きさを使いやすい太さに出来ます。
彫りの深い物から浅い物まで使える仕上げノミです。
欠点小道具より高価で
首が長いため、浅い彫りには、彫刻刀より使いにくい。

彫刻刀

彫刻刀
刃先から根本まで同じ形状で、作りやすいため小道具より安価。
仕上げ用の鑿です。
浅い彫りには適しています。版画などは最適です。
欠点は幅が15ミリ(5分)を越えると、柄まで太くなり使いにくくなります。

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