Archive for the ‘木彫り’ Category

アラフォーママの語り話

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アラフォーママの語り話

今回は、数年前に大黒様や招き猫をご注文頂いた、方のブログの紹介です。

以前、かわいい招き猫を注文して頂いて、その時に粘土で大体の形を作り

木彫りで制作しました。

今回、別件で仁王像を作っているのですが、まずは粘土で雰囲気をつかんでからと思い

粘土が入っている容器を久しぶりに開けたら、前の招き猫が

そのままの形で入っていました。

その方はどうしているかな?と思っていたら

不思議なことに、そのお客様から「お元気ですか?」とメールが来ました。

最近、目に見えない力に支えられて生きているんだなと感じています。

ara

私が、彫った大黒様をプロフィールの写真として使用して頂いています。

記事は、メンバー登録(無料)をしていただけると見れるようです。

彫刻用材料の製材

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彫刻用材料を製材してきました。

芯の入っている材料はひび割れの原因になるので

芯を抜いて、木取りするとかなり太い材料が必要になります。

大きなイチョウ

これから面を付けます。

イチョウ面付け

切り離した物を押さえる機械がありましたが

太すぎて届かなかったため、ロープで縛り作業を進めました。

縛らないと、切り離した瞬間に端材が倒れ、高速回転している

ノコギリを横に押してしまうので、危険です。

イチョウ大判製材

少し、細くなったので、真ん中で製材する時は

押さえの機械が使えました。

ツガ材

先ほどの、イチョウより少し細いですが、長さもあり

大きな木です。

ツガ材大割

こちらも、面をつけてから大割しています。

この材料は傷もなく凄く綺麗でした。

白い材料で、彫りやすい材料です。

数年後、適度な大きさに製材して販売いたします。

しばらくは、日の当たらない所でゆっくり乾燥させます。

什器の制作

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久しぶりの投稿です。

仕事が忙しいすぎて、なかなか投稿できなくてすいません。

実は、こんな仕事もしているんです。

株式会社スリーピークス技研様より什器の製作を依頼されて作りました。

三角の特殊な形状でしたが、下地に木材を使い、表面にアルミ複合板のヘアーラインを使い

縁をアルミのフレームを貼り付けて作りました。

普段の仕事とは、全く雰囲気の違う物ですが

楽しんで作業をしていました。

山車の車

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組み上がった、車です。

今年のお祭りに新しい、車を使います。

制作中に他の心棒が折れたため、急遽心棒を太くする事にしました。

古い心棒を生かすために、鉄で太くした物を作り、はめ込んで

補強しましたが、想像以上に苦労して取り付けしました。

その後、車の玉に空けておいた、穴を加工し直して太く開け直して

車をくみました。

以前の物より2cm太くなっているので、今度は丈夫だと思います。

山車の車

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車の組み立ての様子。

地元の神社

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地元の神社です。

山の途中にある神社なので、建設には苦労していたようです。

すでにできあがったので、後ほど完成写真を撮って掲載します。

山車の車

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山車の車の部品です。

画像はありませんが玉の材料をれ

これらの材料を加工して組み合わせて、大八車を作ります。

大きな輪を7枚組み合わせて作ります。

7枚で組む理由は、つなぎ目の対角線が

一枚の板になっているので、丈夫です。

布目象嵌

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布目象嵌の試作品です。

試作と言っても、非常に手間のかかったものです。

このように、図案だけではなく実際にデザインを作って確認しているので、凄いなと思います。

ここまで、丁寧に試作をして作品を作っている姿勢に脱帽です。

布目象嵌は、1ミリあたり10本の刻みを入れそこに、金・銀・銅・鉛などを埋め込んでいく技法です。

埋め込んだ物に刻んだ所に噛み合って密着するのですが、この時布目のような模様が浮き出ます。

布目のような刻み後が見えるので、布目象嵌と言います。

なかなか、写真で表現するのは、難しいのですが、凄く美しい模様です。

機会がありましたら、是非市川先生の所に見に行ってください。

鳳凰の彫刻

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俊昭を購入していただいてる、正田様から

彫った物の写真を頂きましたので紹介します。

羽一枚一枚を丁寧に彫られています。

尾羽の周りを引き下げて彫られていますが

狭い部分もありますので、苦労されたと思います。

コメント

こんにちわ、正田です。
また俊昭を購入させていただきました!
沖野彫刻様で俊昭を購入してから、俊昭の虜になってしまいました!笑
やはり、色々なサイズの彫刻刀があると彫りやすさも全然ちがいますね。
彫刻が楽しくなってきました!
下手ですが、鳳凰を彫ってみました。
添付しておきます。
これからもしばしばお世話になると思いますので、よろしくお願いします!

伝統工芸作家・市川正美先生

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わたしの近所には、伝統工芸作家の市川正美先生のご自宅があります。

父が、古くからの友人で、私も良く会っています。

今回、日本伝統工芸展で

日本工芸奨励賞を受賞されました。

伝統工芸のホームページでビデをコメントが見れます。

News068番です。

他の受賞者も見る事が出来ます。

布目象嵌の試作

〒959-0133

新潟県燕市新堀2059

TEL 0256-97-1608

後ほど、先生の工房や趣味などを紹介します。


彫金 市川正美 先生

略歴

昭和23年 新潟県分水町に生まれる

昭和56年 彫金作家 鹿島一谷(重要無形文化財保持者)に師事

平成元年 伝統工芸日本金工展に於いて
日本工芸会賞 受賞

平成2年  伝統工芸新作展に於いて
東京都教育委員会賞 受賞

平成4年  伝統工芸新作展出品作品宮内庁買上げ

平成5年  美術工芸振興佐藤基金
淡水翁賞 受賞(海外派遣)

平成6年  伝統工芸日本金工展に於いて
東京都教育委員会賞 受賞

平成11年 伝統工芸新作展に於いて
東京都教育委員会賞 受賞

平成11年 伝統工芸日本金工展に於いて
日本工芸会賞 受賞

平成14年 日本伝統工芸展に於いて
日本工芸会会長賞 受賞

平成14年 正倉院宝物銀薫炉復元(彫金)

平成14年 日本伝統工芸展受賞作品文化庁買上げ

平成17年 伝統工芸日本金工展に於いて
日本工芸会賞 受賞

平成19年 伝統工芸新作展に於いて
東日本支部賞 受賞

平成20年 伝統工芸新作展に於いて
東日本支部賞 受賞

平成20年 第55回日本伝統工芸展に於いて
日本工芸奨励賞 受賞