研ぎが命!楽な道には苦労がある。
刃物を扱う職業は、共通する点が多いと思いいますが。
プロは、刃物の研ぎの善し悪しで腕がある程度分かります。
職人の専門学校は沢山ありますが、しっかり研ぎを教える学校は良い学校だと思います。
学校としては色んな知識を教える方が生徒を集めやすいようで、研ぎなど地味な作業は
軽視して、実際の現場で練習すれば良いと思っているようです。
しかし、プロの世界では学校を出た人は、あるていど基本的な事は出来る前提で採用しています。
研ぎが出来ないと仕事が出来なくなってしまいます。
基礎が出来ないために、卒業後就職して、勤まらずに辞める人が多いそうです。
難しい作業が出来ないのは当然ですが、お金にならない、基礎的なことは出来るように
なっていないと困ります。
基礎こそお金を払って習い、学校も基礎をしっかり教え込んでほしいです。
それが、出来ないのであれば学校は意味が無い、卒業してもその世界で仕事が出来ない
なら何のために学校に行くのか?
逆に学校に行かず見習いとして就職すれば、会社としては事件費を安くして、
お金を生まない練習時間を与える事が出来ます。
いくら安くても、学校と比べたらお金を払わなくて良いです。
私としては、お金を払って学校に行くなら、
ただでも雇ってもらいプロの世界に入った方がよっぽどましです。
たぶん、怒られるのが嫌なんだろう。
楽な道を選ぶと苦労が待っている例かな




