布目象嵌

布目象嵌の試作品です。

試作と言っても、非常に手間のかかったものです。

このように、図案だけではなく実際にデザインを作って確認しているので、凄いなと思います。

ここまで、丁寧に試作をして作品を作っている姿勢に脱帽です。

布目象嵌は、1ミリあたり10本の刻みを入れそこに、金・銀・銅・鉛などを埋め込んでいく技法です。

埋め込んだ物に刻んだ所に噛み合って密着するのですが、この時布目のような模様が浮き出ます。

布目のような刻み後が見えるので、布目象嵌と言います。

なかなか、写真で表現するのは、難しいのですが、凄く美しい模様です。

機会がありましたら、是非市川先生の所に見に行ってください。

One Response to “布目象嵌”

  1. 沖野彫刻 » Blog Archive » 伝統工芸作家・市川正美先生 Says:

    [...] 布目象嵌の試作 [...]

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